二分の一の確率だけど…
ぼたんせ
ぼたんせの棚からぼたもち
英会話学習アプリ「Speak」でAIとの会話練習を始めたぼたんせ。
テーマは「詐欺業者からの勧誘をうまく切り抜ける方法」
果たして、ぼたんせはうまくかわすことができるのか…? 前回のお話はこちら
いやあ、AIさんが至極まっとうな方でよかったあ~。
よくドラマや小説で、実は心根が良い人で、悪役に成りきれないキャラがいたりするけど、ああいう感じなのかな(笑)
そして、こういう結末になったことで、昔読んだ漫画を思い出したんだ。
その内容は、
もともとロボットは、人間を手助けする存在として作られたものである。よって、決して人間を傷つけることはできないように、プログラムされている。
というロボットの原則を説明している一コマがあって。
今回の会話練習がこのような結末になったのは、もしかしたらAIも、人間に対して好ましくない事象は、そちらに誘導しないようににプログラムされているかもしれない、と感じたのだよ。
ちなみに、闇金は英語でLoan sharkと言うみたい。シャーク…